100%自然素材の壁 下地塗り初め
2014年 03月 22日
高松で建築中の現場では、100%自然素材の壁の下地塗りが
始まっていました。
先週より、ラス網と呼ばれる下地骨材を塗りつける作業を
黙々とやっていましたが、今日は左官屋さんが壁に引っ付いて
下地を塗っていました。
左官屋さんは、この作業“擦る(こする)”といいます。
確かに、塗っているというよりこすり付けているような感じが・・・。
簡単なように見えますが、休憩時間に大工さんが“どれどれ”と
やっていましたが、思う様にはいかなかったようで、すぐやめていました。。。
餅は餅屋やわ~。。。と。
家が大きいので、あと2~3日下地を塗りその後仕上げを塗ると
いよいよ足場が外れます。
楽しみですね~!
※写真は左官屋さんが塗っている様子↓
始まっていました。
先週より、ラス網と呼ばれる下地骨材を塗りつける作業を
黙々とやっていましたが、今日は左官屋さんが壁に引っ付いて
下地を塗っていました。
左官屋さんは、この作業“擦る(こする)”といいます。
確かに、塗っているというよりこすり付けているような感じが・・・。
簡単なように見えますが、休憩時間に大工さんが“どれどれ”と
やっていましたが、思う様にはいかなかったようで、すぐやめていました。。。
餅は餅屋やわ~。。。と。
家が大きいので、あと2~3日下地を塗りその後仕上げを塗ると
いよいよ足場が外れます。
楽しみですね~!
※写真は左官屋さんが塗っている様子↓
by zengoro | 2014-03-22 18:14 | 現場レポート