地縄と地盤調査

先日、地盤改良の件でUPしました現場の“地縄”と“地盤調査”を行いました。
◆先日のUPはこちら→http://komuten.exblog.jp/23897039/

“地縄”とは、これから建物を作ろうとする場所に、縄(今ではロープ)で
建物の位地を明確にする事です。
これ行うことで、敷地と建物の関係が現地で確認でき、外構の事や、駐車場の事
隣接する土地や建物との関係がはっきりします。
また、この段階での配置の変更や高さの関係の変更も結構あったりします。

“地盤調査”は、良く耳にすると思います。
新築住宅を建てる場合、地盤調査無くてはできませんので、上記地縄で場所が
確定した後に、建物ができる場所の下を調査します。
地盤が建物を支える事ができない程度の支持力しかなかった場合は
地盤改良等の工事が必要になりますので、結構慎重になる場面でもあります。

この、地縄と地盤調査の関係は、後戻りができないので
(できなくはないが、費用的にも精神的にも相当大変)性根を入れて、真剣に
しておかなくてはなりません。もう少し右の方が良かったとか言われても
どうにもなりませんので、しっかりご検討下さい。

お客様は、初めて家の形等が現地で確認できるので
やっと始まるか~ と嬉しい時期だと思います。
大事なポイントなので、よく見て確認 というお話でした。

※写真は上から、更地→地縄→地盤調査の様子です。
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by zengoro | 2015-11-30 18:31 | 現場レポート  

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