カテゴリ:現場レポート( 393 )

 

耐震改修工事 始まりました

仲多度郡多度津町にて、木造平屋建・築48年の建物の耐震改修工事が
始まりました。昨年、多度津町で行われた耐震診断会に来られ、診断を行い、
その後改修工事の検討を始められて、この年末にかけての工事となりました。

耐震診断では、建物が大きい地震で倒壊する恐れが高いと結果が出て
九州の地震の事や、今後の事も頭に入れながら検討しました。
診断や改修工事は国と県、町との負担による補助金で多くの部分が賄えますので
その負担も少なくて済むようになっています。

◆既存の壁を取り除き、新しい筋交いと金物を入れます。↓



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耐震改修工事では、住みながらの工事が多いので、工事の計画をしっかり立てて
お施主様の負担も軽減する事も検討しないといけません。
今回は、工事を3度に分けて、西から~真ん中~東へと、移動していきます。
まだ、寒い時期ではないので、今が工事のベストでしょうか・・。

年末に向けて、工事が進みます。

◆耐震診断時の様子↓
 基礎のクラック~屋根裏の様子~床下の様子
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by zengoro | 2017-10-21 18:16 | 現場レポート  

木太町にて上棟式が執り行われました!

木太町にて建築を行っておりました家が、上棟の日を迎えました。
この日に合わせたかのように、雨も上がり、順調に工事は進みました。

棟(構造材の一番上にある木材)が上がり、お施主様と、工事の無事と
この家の繁栄及び健康をお祈りし、餅投げを行いました。

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最近でこそ、餅投げも少しは見るように復活して来ましたが、
私たちが幼少の頃は、ほとんどの新築現場で餅投げが行われていて
大人たちが本気で餅を拾いに来ていました。(田舎のせいもあるかも・・)

何時見ても、皆さん楽しそうな顔をされていて
できればこの行事は今後も残っていってほしいなあ と、毎回思います。

今回のお宅は、長期優良住宅でありますので、構造体や断熱性もハイレベルな住宅です。
◆耐震等級3(最高クラス)
◆断熱性能4(  〃  ) 
更に、木造簡易準耐火と瀬戸の家グリーン化事業に申し込みを行って居りますので
経済的にも優位になるお宅となります。

昔ながらの楽しい部分と最新の技術を使った住み易い家とが組み合った
いい建物になる予感がしますね=











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by zengoro | 2017-10-17 16:35 | 現場レポート  

出作熊野神社社務所 竣工祝い~

6月より旧社務所解体工事が始まり、9月頭に竣工式を無事迎えました。
高松市にある、出作熊野神社です。

◆竣工式の様子↓

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当日は、婦人会よりおうどんの接待があり、お昼前後には大勢の氏子さんが
おいでになって居りました。
今回の社務所は、地域の集会所的な役目も考えており、大きな集会所と
厨房とで構成されて居ります。台風のような災害時にもご利用頂ける事に
なるのかも知れません。

◆建物↓

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社務所建替えについては、5年ほど前より計画が持ち上がっていましたが
御寄進や建物権利関係等様々な問題を現神社執行部の方々や立上げた
建設委員会の方々、氏子さん一同、熱心に色んな角度より検討していた姿には
頭が下がる思いです。

◆社務所入り口にはご寄進者の一覧も↓

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今回、この様な計画に設計・施工業者として、参加させて頂いた事に
誠に幸せに感じ、今後この社務所が地域の皆様に大切に使われていく事を
切に願います。。。











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by zengoro | 2017-09-16 11:10 | 現場レポート  

台風養生!

毎年この時期になると、台風の経路が気になります。

建築現場は、風に結構弱いのです。
仮設足場や、飛びやすい物、倒れたりしない物。。
まず、
仮設足場の養生シートは、全て柱に巻きつけるように、折りたたまなくては
いけません。これ、結構重労働で、全身あせビッショリとなります。
更に、強い風で、置いてある資材等が散乱しない様に気を配ります。
ここまでで、約3時間~4時間。。現場が重なると大変です。

香川県は高知県・徳島県とか、九州地方に比べると、台風の被害は圧倒的に少なく、
台風が頭の上を通っても、"あれ、台風来た?" てなことも良くありますが
現場の事故はやはり怖いので、毎回・毎回・上記の作業を行っています。

とにかく、現場は 雨・風に弱くできています。
自然現象ですので、こちら側としてはどうしようもありませんので、
予報をしっかり確認し、予定(段取り)を立てて、回避していく他ありません。
これも、現場管理ですので、お施主様や近隣の方々、そして現場職人の安全と安心を
守るように努めて参ります。安心・安全。。。

※台風養生前の現場。こんなに晴れているのに・・・。


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by zengoro | 2017-08-05 09:42 | 現場レポート  

毎日、暑い現場です・・

梅雨が明けてから、毎日暑い日(猛暑)が続いています。
現場に居る職人さんは、とても辛い日が続いています。

暑さ寒さに慣れている方たちとは言え、この急激に暑くなるこの頃は
相当厳しいです。特に、外で直射日光が当たる場所での仕事は
長い時間できる物ではなく、体調を考えて、休み休み行っております。

ここ数年、職人方も熱中症で体調をおかしくされる方が多く
みんな、気にはしているのですが、何かしらおかしくなる場合もあります。

・水飲めよ ・塩分取れよ ・ちょっと休めよ と、繰り返し伝えます。
そして、できるだけ 一人で仕事はささずに、二人組み若しくは三人組で
行うように、気をつけて居ります。

8月に入り、少し湿気が納まり、最高気温も34度くらいになってくると
少し体も良くなってくるのですが、あと一週間位が山場でしょうか・・。

何はともあれ、体が一番なので、心配な日が続きます・・・。

◆現場の暑さを耐えながらの工事が進みます↓
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by zengoro | 2017-08-01 15:01 | 現場レポート  

耐震改修工事 終了致しました~

高松市にて行っておりました、耐震改修工事が終了致しました。
約二ヶ月間、お施主様と近隣の方々には、ご迷惑お掛け致しました。
お蔭様で、耐震補強とあわせて、外壁・屋根も綺麗にすっきり致しました。

◆完成後の様子↓
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屋根は、元〃あった重いとされる瓦屋根を撤去し、耐震のことと、水仕舞のことと、
見た目のことを考えて、ガルバニウム鋼板葺きとしました。
すっきりして、好い感じ!

外壁は、クラック(ひび割れ)のあった部分を補修し、気持明るめの外装仕上げ
としました。屋根の黒い色と、良くマッチしています。

◆屋根の解体工事→屋根の耐震補強を含めた構造用合板貼→耐水シート→仕上げ
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外壁も併せて、クラック補修↓

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今回、屋根を軽い材料にすることで、耐震補強用の壁は多く設置せずに済みましたが
それでも1階のトイレ部分は補強壁を入れました。これは、トイレの交換をお施主様も
希望していた為で併せて、便器や床、壁も替える事で、気分一新です。


◆トイレ壁の補強と壁紙の貼替え↓
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耐震補強を行うときには、耐震補強だけでは無く、併せて見た目や
使い勝手も考えて施工を行うと、より御得で賢い選択になりますよね~!
折角、お金かけるんですからね~!











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by zengoro | 2017-07-29 18:33 | 現場レポート  

化粧野地 ってなんだ?

よく使う手法に、化粧野地があります。
野地というのは、屋根の下の板のこと。
化粧というのは、仕上げになること。
(下地に隠れてしまいそうな木を仕上げとして使うこと) 

◆化粧の天井の家の写真です。
    高瀬の山荘↓
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古民家再生↓

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仏生山の家↓



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塩江の家↓
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屋根や天井の骨組みまで見えるやり方です。

工事の最中は、傷や凹み、割れ、抜け節、色合い 等、とても気を使いますが
出来上がりは、さっぱりして、とても潔く、かっこいいです。
また、その下に仕上げ材をもう一度施工する事が無いので、工期短縮や施工費の縮減等
考える事ができます。

◆現在施工中の化粧野地の家
 教授の家↓
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社務所↓

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木を前面に出しますので、和風の雰囲気になりますかね~。

家を建てる方の好みもありますので、どちらが良いと言うのではないですが
こんな方法もありますので、家を考える、リフォームを検討している と言った方は
選択肢を広げて、自分好みの設えにチャレンジしてみては如何でしょうか。

あれはできません、これも無理です・・テナ事ではなく、
ご要望はしっかり受け止め、しかと理屈を考えて、ご提案を致しますよ~!






















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by zengoro | 2017-07-25 09:22 | 現場レポート  

続けての棟上 でした。

梅雨の雲もなくなった、今週・金曜・土曜と、二軒続けて上棟が
執り行われました。とても暑い日で、大工さんも汗だくでしたが
予定通り、きちんと済ます事ができ、ホットしております。

◆金曜日の教授の家上棟の様子↓
  教授の家は、徳島海部より徳島杉を取り寄せました。登梁工法による
  こだわりの空間造りです。構造材を家の中より見えるようにする
  現し と呼ばれる、造り方を取り入れています。
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◆土曜日の出作熊野神社社務所 上棟の様子↓
    社務所は厳かな雰囲気とするために、真ん中に合掌という材木の
    組み方を取り入れています。焼杉や漆喰を基調とした雰囲気のある
    建物になります。
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建て方とも呼ばれる上棟、派手な見た目ですが、大工さん達は高所作業等に
より、普段より緊張して作業を行っています。炎天下もあったことですし、
二日間頑張ってくれた大工さん達は、帰ってからのビールが
さぞ、美味しかったでしょう・・・。
ご苦労様でした!

熊野神社では、氏子さんたちへのお礼と周知も込めて、
上棟後に餅投げ式が行われました。これも懐かしい光景であり、
微笑ましい光景です。こんな洒落た習慣を執りいれた関係者の方々に
感謝と地域住民の誇りとなるような神社に感謝です!

◆餅投げ式の様子です↓
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by zengoro | 2017-07-15 09:15 | 現場レポート  

現場の写真整理

毎日、毎日、現場を廻って居ますので、相当数の工事写真が
パソコンに集まります。昔のように現像にお金が掛かったりしないので
更に集まります。メールやSNSでのやり取りや、現場の状況整理にも
役立ちますので、更に更に、現場写真が集まります。

これ、結構整理するのが大変で1週間程度整理できないと、
それを整理するだけで、1時間程掛かったりします。
日々整理しないと駄目ですね!

現場の写真は、主に工事写真ですので、お施主様の為に
隠れたところがどういう風になっているか、数年後や十数年後にも
判明できたりしますので、とても重要な物になります。
図面から~現場まで・・。
全てを一括で管理しますので、ご安心ください~!

※写真は現場の様子です↓
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by zengoro | 2017-07-11 18:31 | 現場レポート  

安心の保証

先週、住宅のメンテナンス費用の事をUPしましたところ、
思いもよらず、多くの反応を頂きました。
声の多くは、“いきなりそんな大金ある訳ない!” というもの。
そりゃそうです。マイホーム建築世代は、たいていの場合お子様の学費や
その他の支出の多い年代です。なかなか捻出できるものではありません。

しかし、突然にお湯が出なくなる ってことも十分考えられますね・・。

そこで、今回ご紹介するのは、ころばぬ先の杖 と言える、住宅設備延長保証と
住宅の価値を維持するために オーナーズクラブです。
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①住宅設備延長保証(SOMPOワランティ)
もともと、メーカーさんの保証が付いているものが多いですが、たいていは1年です。
メーカーさんの延長保証を使っても大抵5年。。実は故障が起きるのは8年を過ぎてからが
圧倒的に多くなります。そんな時期を保証してくれるのが、これです。
期間中何度でも、また、火災や落雷にも対応、24時間365日スタッフが待機していますので
とても安心です。※メーカーの案内はこちら↓
http://www.sompo-swt.com/plan/eco.html
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②ジオ優良住宅オーナーズクラブ
どんな建物でもメンテナンスは必要です。そんなメンテナンスを計画的に行い修繕に係わる
費用を積み立てていくシステムです。このクラブに参加すると、建物点検サービスや
他の特典にも恵まれるし、こちらにも24時間365日クラブメンバーには、コールセンターが
様々な質問に応えてくれます。※メーカーの案内はこちら↓
https://yuryojutaku.com/guide

どちらのサービスも住宅保持者目線でシステムを作って頂いていますので、
手を打たない方との差は結構出ると思われます。

建築の仕事をさせて頂き、新しく建物ができたお宅でも、やはり数年後は
設備や外壁補修の話が出てきます。
転ばぬ先の杖、、考えてみませんか?












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by zengoro | 2017-06-24 18:35 | 現場レポート