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歌舞伎舞台完成。

「重要有形民俗文化財 肥土山の舞台保存修理事業(茅屋根葺替)」完成です。
e0064493_9353912.jpg地元住民の協力を得た葺き替え作業が約1ヶ月を費やしこの度完成となりました。



既存屋根の撤去作業
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下地修整作業
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新しい茅材の調整作業
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茅葺き作業の開始

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葺き作業の完了
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作業足場も撤去され美しい茅屋根の完成です
延べ作業人員400人の協力を頂き、受け継がれる文化財の美しい姿を取り戻すことができ、5月3日の歌舞伎祭りと、同月に「全国地芝居サミット」開催も決定しており大勢の観客に真新しい茅屋根での芝居を喜んでいただきたいという地域住民の願いの込められた仕上がりになりました。
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by zengoro | 2009-03-17 09:18 | 現場レポート  

仏生山の家 屋根

根には淡路産の和瓦を乗せました。燻した瓦は耐候性に富み夏の日射熱も遮ってくれます。これも町並みを意識して和瓦を使いました。

和瓦と太陽熱床暖房用ガラス付集熱パネル。
屋根に降り注ぐ太陽の熱で空気を暖め室内に送り込みます。
屋根の空気は冬でも日中50度近くまで上がります。
利用しない手はありませんよね。

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鬼瓦
寺の様な立派な鬼瓦ではありませんが、真ん中の花のような模様は当家の家紋です。

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by zengoro | 2009-03-05 13:25 | 建築士家を建てる  

仏生山の家 照明器具達

照明器具を決めるのに、何日かかったでしょうか・・・。
夜の具合を左右します。
基本的に暗めの照明が好きです。大げさに主張する器具は付けたくありません。

仏生山の家にある照明器具達を数点。

☆型のシェード(ペンダントライト)
建築中にサンフランシスコのお土産屋で購入しました。
確か17ドル程で、良い買い物でした。
吹き抜けの窓を通して、帰宅すると外から見えます。

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サテライトペンダント
ルイスポールセンのペンダントです。リビング、ダイニングと可愛く並んでいます。
一個一個手作りの硝子シェードが柔らかく落ち着いた明りを出してくれます。
吹き抜けにもう一回り大きなのがぶら下がっています。

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廊下のシーリングライト
クリストファーレイの硝子はほんとに綺麗です。
硝子細工を通して天井に光の絵が広がります。

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昼間に必要のない照明器具。しかし夜は闇を照らす重要な物ですね。
でも、夜に煌煌と照らすのは???と考えています。
闇を楽しみたいですね。
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by zengoro | 2009-03-01 13:13