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庭もできました・・・。

最近建物のみの工事を行うのではなく、その敷地や建物の中から見える物に対しても
いろいろとご提案と工事をさせて頂いて居ります。

今回は、高瀬の古民家再生工事の庭 を、施工させて頂きました。
※写真は完成時の様子↓
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もともと造りこんでいた庭があったのですが、
◆長くそのままにしておいた事と
◆利用の変化
◆家の改修   
といった事情が重なり、少し手を入れないと、どうにもならなくなっていました。

そこで
■段差の解消
■大きくなりすぎた樹木と庭石との関係
■改修後の家との取り合い(使い勝手) 
と、いった問題点をピックアップし解消と見た目の気持ちよさを取り入れる事を
念頭に計画しました。

※工事の様子
①元々ある段差の解消と排水工事(改修時の瓦を利用)
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②想い出のある、踏み石と鬼瓦を再利用
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③モルタルで段差の調整と自然石の配置
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④仕上げは庭師達
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⑤今回は道路との境界部分も雰囲気を壊さない様に考えました
敷地の中には、給湯器やいろいろ。。建物との調和、経過、目隠し 
アルミフェンスで計画しました
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〇完成時の様子です↓
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建物だけでは、家 は、成り立つのが難しいものではないか と、考えていますので
アプローチを歩くときの気持ちや、窓からの景色に
重々気を使って今後ともご提案を重ねられたらと考えています。
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by zengoro | 2016-09-30 18:02 | 現場レポート  

見学会開催 ありがとう御座いました!

日曜日には、塩江里山の家 構造見学会を開催できまして
まことにありがとう御座いました。

1日のみの見学会となりましたが、現場ではたくさんのご質問を頂きました。

◆日本の山の木と、外国産の山の木の違いは?
◆長期優良住宅とは・・・?
◆夏涼しく、冬暖かい?どうすれば良い? といった内容が多かったように思います。

※見学会会場↓
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大工系の工務店は、構造見学会が結構好きで、多く開催します。
この同じ日にも、新聞広告では、数社が構造見学会を開催していました。
木が好きで、スペックと技術に自信を持ち、現場の好きな会社が
多くあるのだと思います。

組み立てる系列の会社では、なかなか見ることのできない木組の繊細さや
大工さんの数ある道具、現場現場で細かく仕様を練る作業を
みんなで楽しみたい・・。そんな想いが詰まっています。
本来、工務店とは組み立て屋では無く、作りこむ職人の組織だったのです。

木の香りいっぱいのおうちで、お話しませんか・・・・?

※2Fの天井は、杉板現しという方法で、木の香りいっぱいです。
クロスもすっきりしていいのですが、木の見える天井も里山の家では
雰囲気いっぱいです↓
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by zengoro | 2016-09-27 18:13 | イベント情報  

塩江町にて 構造見学会開催致します。

塩江町にて子育て世代の家を建築中の現場にて
9月25日(日) 9時~16時 構造見学会を開催致します。

長期優良住宅にて計画されたこの住宅
・耐震等級3 建築基準法の1.5倍の強度
 ちなみに、建築基準法での耐震基準定義は、極めて稀に起きる地震に対し
 倒壊しないこと となっています。極めて稀に起こる地震とは、
 震度6~7程度と書かれています。
・断熱等級4 (性能評価では最も高い)を取得し 更に太陽光発電設備を
 設置しておりますのでZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)にも対応できる
 能力を十分備えております。

今回この建物では、地域型住宅グリーン化事業(瀬戸の家・グリーン)認定を
受けて居りますので、各種補助金や税制優遇措置も受けられる優れ物であります。
瀬戸の家・グリーンでは、地域に伝わる町並みや、環境配慮に注目した
仕組みでありまして、バラバラな建物ではなく統一した趣旨の下で家作りを
進めようとしている協定です。
これにより、敷地に木を植えるとか、庇を深くする等の統一性が生まれます。

構造材や木材には四国で採れる木を利用し、一部分はそのまま内装にも利用した
木のいい香りがする家としています。日本の木材自給率はなんと31.2%しかありません。
しかも30%台へ復活は26年ぶりというおどろくべき話(林野庁)で、これではとても
山林王国とは言えませんね。。木を利用し山を豊かにしないと駄目だと思っています。

そんな、地に足の着いた本来在るべき姿のお話をしませんか?
家のスペックが気になる方や、頑丈な家にしたい・暖かい家に住みたいと
思われる方は是非一度ご覧下さい。

◆住所 塩江町安原下第3号鮎滝上486-2
      国道193号線 鮎滝上バス停横

※写真は基礎→土台→1階→2階→家の中です↓

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by zengoro | 2016-09-19 14:51