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餅投げ 行います

佐伯工務店 高松営業所にて、倉庫棟建設に伴い上棟祝いの“餅投げ”を
明日 10月30日午後4時半頃~行います。

建設中にはご近所の方々及び皆様に不都合お掛けします。
また、日頃よりの御贔屓に感謝申し上げる意味で、誠に小規模では
在りますが、縁起物のお持ちとお品を“餅投げ”致します。

縁起物で在りますので、楽しく行えましたらと思います。
ご興味の在る方は、お気軽にお越し下さいませ。

尚、狭い敷地でありますので、御車でのご来場はご遠慮下さい。

よろしくお願い申し上げます。

※写真は現状の様子です↓
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by zengoro | 2016-10-29 10:30 | イベント情報  

二日間学んで来ました。

東京周辺で行われているミーティング、講演に参加して来ました。

~ミーティング~
パッシヴソーラー・・。
あまり耳なじみがない方が多いとは思いますが、太陽熱や風、季節の状況を
建築に上手く取り込み、気持ちよく暮らそう  といった感じでしょうか・・・。

太陽熱利用床暖房や彩風計画、落葉樹や自然素材を上手く使い、石化エネルギーを
削減しながら、尚且つ自分も気持ちよく住める住宅を考える方たちが居ます。
その方たちのZEH(ゼロ・エネルギー・住宅)への検討、考え方 を、話していました。
※会場の様子↓
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この分野、好きな方は大好きです。私もそのうちの一人。
昔から良く知っている方々が、一同に介し、短い時間ですがお話をして下さいました。
懐かしく思う反面、改めて方向性を考えました。
エアコンも気持ちいいけど、カーテンを揺らし、通る風も気持ちいいですよね?
そんなパッシブ です。。


~講演・合同建材説明会~
二日目の講演は、今とても認知度UPの“隈研吾”さんの講演でした。
ジャパンホームビルダーズショー と呼ばれる、年一度開催される建築機器の
合同説明会 のようなものの中に組み込まれたイベントです。

隈さんといえば、新国立競技場を設計される方で、最近一躍有名となりましたが
建築業界では知らない方が居ないほど、元々著名な方でした。
新国立競技場では、日本の木材を多く使う事が試されますが、もともと“木”を使った
建築が多いので有名です。そんな、建築についての馴れ初めから、国立競技場までの
お話をして下さいました。
※関連の写真です。(最後が隈さん、講演)
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二日間、見る人・聞く人により、感想は違うと思います。
自分には、自分で理解し、飲み込み、お客様の次の建築に
生かせるよう、グルグル考えます・・・。
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by zengoro | 2016-10-27 16:35 | 講習  

地域材住宅の今後を考えるシンポジウム

広島で行われました、標記シンポジウムに参加して来ました。

平たくいうと、日本にある木を、もっと使おう という事です。
佐伯工務店では、建築に日本の木を使う事が多いのですが、
全国的に見ると、珍しい区分に入ります。
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え~? といった感じでしょうが
日本の木で家を造る工務店は日本には少数派で、大きな建築屋さんは
ほぼ海外産の木材を使用します。
日本の木材自給率はなんと31%で、しかも30%を越えたのは26年ぶりという
事です(林野庁)。
ちなみに、食材自給率はカロリーベースで39%、価格ベースでは66%(農林水産省)

日本の国土の約7~8割は森林が占めます。
そこに戦後、建築材料として利用すべく、杉・桧といった木が多く植樹されました。
70年経った今、その木は利用条件に当てはまっていますが、建築に使われる
多くの材料は、海外産の物になっています。

シンポジウムでは、地域木材利用時の地域経済についても話がありました。
約450万円の木材を使った場合の周りの経済効果です。
日本の木~約2200万円
海外の木~約813万円  と、3倍近くの経済効果があるとの試算が出ています。
試算したことも驚きですが、結果にもびっくりしますね・・・。

日本の木は高いのじゃないか?との声も聞きます。
山で生計を立てている方は、費用低下に勤めています。
山に生えている木の値段はここ40年近く下がり続けているんですね(林野庁)。
こんなデフレな品物他には無いですよね・・・。
※山の立木価格(林野庁)
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木の家が好きだ と、言う方は多くいらっしゃいますが、
日本の木の家が好きだ という方はなかなかいらっしゃいません。
海外産の木のほうが使いやすい、狂いが少ない、価格が一定 と、言われる
同業者の方は多く居ますが、日本の木の色艶、香りは日本の高温多湿の風土に
良く合っていると思います。

シンポジウムでは、事務局の恐らく林業家の方が最後に話して居られました。
“本当に日本の木は建築材料として必要なのでしょうか” と。
あまりに突飛な意見でしたので、反論する考えもまとまりませんでしたが
環境や気候風土、伝統や意匠。いろいろと無くてはならないものだと
帰りの新幹線の中で考えました。
※写真は佐伯工務店の展示場
 四国・徳島産の木を使って家を建てています↓
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by zengoro | 2016-10-13 16:29 | 環境  

変わる現場対応

自宅での出来事で、メンテナンスが必要となりました。

物はシャッターですが、取引相手は山口県です。
電話で業者の方と話をしていても、話がなかなか通じません。
“職人を向わせましょうか・・。” といった話も出て来ました。

※動かなくなった、車庫のシャッターリフト さま。。↓
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ここまでは、今までよくある話です。現場の職人と電話で話していても
“あそこがこ~なって、そこにあ~なって、ほんでこ~なっとんやけど・・” 。
全く、わかりません。
“も~いい。。今から行く” となっていました。
当然タイムロスも出てきますし、費用も発生する場合が生じますね。

今回は、スマートフォンのショートメールを使い、画像を山口の担当者へ送り
指示を貰いました。作業に数十分は掛かりましたが、電話対応で無事終了。
費用もタイムロスも発生しませんでした。
旧来ならば、どこかから職人を手配(新築時は神戸から)しないといけません。
今回の復旧だと、数日間車の出入りができません(現実には手動で可)ので
結構不便になるのと、作業代が必要になりますので、結構な痛手ですが
前述のメールで、片付きました。

※リフトの左にある、金具の位置に問題が発覚。直し方を電話で理解↓無事復旧。
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最近は職人さんもスマートフォンをズボンに入れていますので
SNSを利用させて貰い、現場の対応もスマートにさせて頂いております。
これ、お客さんに対しての経費削減にもなります。

便利になったな~ と思いますし、上手に利用して
お施主様に還元できるように職人共々訓練です!!
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by zengoro | 2016-10-08 11:20 | 現場レポート