災害協定協議会・・・!
2012年 10月 06日
四国の災害時の木造応急仮設住宅が、今日・明日のウッディーフェスティバル会場にて
建てられています。6坪の実物大。
この応急仮設住宅は、地元の木材を使い地元の方々の手で
震災時等で、仮設住宅が必要になった時に対応できるよう
計画を進めているものです。
この日は、高知の立道しより、この仮設住宅の役割、目標個数
震災時の工務店の役割等について、多くのお話を行いました。
工務店が震災の被害に会うかもしれません。
そうなると、他県からの協力が必要不可欠になります。
そういった訓練をしておかないと、本番ぶっつけでは事になりません。
今のうちに、訓練をして、万が一に備えることが重要です!
※写真は仮設住宅の横で、協議を行っている様子。
災害時協定参加の工務店や職人さんが集まって
いろいろな事を打ち合わせ行いました。
建てられています。6坪の実物大。
この応急仮設住宅は、地元の木材を使い地元の方々の手で
震災時等で、仮設住宅が必要になった時に対応できるよう
計画を進めているものです。
この日は、高知の立道しより、この仮設住宅の役割、目標個数
震災時の工務店の役割等について、多くのお話を行いました。
工務店が震災の被害に会うかもしれません。
そうなると、他県からの協力が必要不可欠になります。
そういった訓練をしておかないと、本番ぶっつけでは事になりません。
今のうちに、訓練をして、万が一に備えることが重要です!
※写真は仮設住宅の横で、協議を行っている様子。
災害時協定参加の工務店や職人さんが集まって
いろいろな事を打ち合わせ行いました。
by zengoro | 2012-10-06 22:08