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宅地建物取引士

宅地建物取引士(旧宅地建物取引主任者)の法定講習を受けて参りました。
    〃     とは、土地や建物の売買取引、賃貸借等の中間媒介が
出来る資格に試験合格し登録した者です。
毎年、3万人くらいの方が試験に合格し、世の中に誕生します。
建築士は建物を造る際に必要な資格ですが、取引士は権利が動く場合に
必要になる資格です。
権利関係の移動も仕事の範囲に含まれますので、民法といった法律も出てき、
結構こんがらがる内容の話が多くあります。
(ちなみに一級建築士は約4000人/年程度)

最近の工務店におられる方は、宅建士と建築士の両方を持つ方は少なく
なりましたが、僕らの年代の実務者は両方持っている方が結構います。
時代の流れのように思います。

5年に一度(少ないように思いますが)一日間の法定講習があり、
近年の業法改正点や税制制度、建築基準法の絡み等を講習し
これを受けて居ないと、更新ができず取引もできません。

工務店には、建築士(建てるとき)、宅建士(売買等するとき)、職人等を
多く備えている企業が多く存在します。まちの建物の総合お医者さん といった
感じでしょうか。何でも対応できるイメージがありますね。

ちなみに先日ちょっと調べてみたのですが佐伯工務店には
一級建築士×2名
二級建築士×4名
一級建築施工管理技士×2名
宅地建物取引士×3名       居ました。
(国家資格のみ抜粋 他増改築相談員とかまだまだあり)
この規模の工務店としては、随分資格者が多いと思いますね・・。

多くの事(知識)を仕入れて、自身でフィルターにかけて、最良の物を
お客様にお届けする事が大切だと思います。この日は一日座学でありましたが
そう考えると、良い一日だったように思います。

※写真は講習の様子です↓

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by zengoro | 2015-12-11 17:35 | 講習  

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