インスペクション

住宅情報活用会議 第三回定例会議が行われ、
“インスペクションによる住宅情報の蓄積・活用推進事業における住宅情報蓄積の活用提案”が
議案として、協議されました。

インスペクション??
ここ数年に建築・不動産業界の間で徐々に出てきている言葉です。
まだ業界でも内容を把握している方は少ないと思います。
既存の住宅の性能(白蟻がいたり、水漏れがないかとか)を調べて情報化する
といった内容です。

建物の売買、仲介をするときに特に、買う方にとっては建物の性能を把握したいですし、
リフォーム等手入れをする場合も、自分の家の性能が把握できていると
仕方も違ってきますし、瑕疵保険にも入る事が可能になります。
リフォーム瑕疵保険はこちら↓
http://www.jio-kensa.co.jp/insurance/reform/index.html
既存住宅瑕疵保険(売買)はこちら↓
http://www.jio-kensa.co.jp/insurance/kizon_jutaku/index.html

その、インスペクションを行う組織を積極的にどう活用するか?と言った内容が
標記会議で協議されました。
約2時間、各界の有識者が出席し、色々な内容の発言がされました。

現在、インスペクションの制度は義務化されていません。
来年度からは、売買の重要事項説明において、インスペクションを受けているか否かという
情報は上げるように、法律でくくるかどうかの判断がれているようですが、
将来的には、ほぼ義務化されると思います。

建築業界にもすでに、図面の保存義務や有料でのデータ管理等も推奨されています。
データの保管等、注意すべき事も多くあると思いますが
個々の家の情報管理は近い将来多くの家で有視化され、管理されるようになる日も
近いように思います。
弊社でも検討事項(実行可能か)の机上に上げる事項だと再認識した次第でありました。

◆写真は議会の様子と、出席者一覧です↓
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by zengoro | 2016-01-16 08:18 | 家の性能  

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