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2018年 12月 18日 ( 1 )

 

造成工事始まりました~

中讃地区で新築住宅のお話をさせて頂いておりました敷地で
造成工事が始まりました。

畑として所有されていた敷地を住宅用地として利用する造成工事です。
畑(農地)を住宅用地(宅地)にするには、なかなか手間のかかる作業が
必要となります。
個人でも申請を行うことも可能ですが、殆どは代理人に任せる事が多いです。

まず、農業振興地域整備に関する法律の中で、農業振興区域に指定されているか
どうかを確認。指定されている土地であれば、其処を外す事から始めます。
指定除外(若しくは入っていない)が確認されてから、今度は農地転用という
農地法の中の手続きに入ります。この段階で、分筆とかが必要な場合は隣地境界の
確認(境界確定)の作業、それから、排水経路の確認(水利組合)やそもそも其処に
建物が建っていいのか(建築基準法)等の確認も併せて必要になってくる、
とってもややこしい事が重なります。
(まあ、そのためにプロがいるのですが)

とにかく、日本は殆どすべての行為が許可制になっていますので、
許可を取らないと、認可されず、無許可=法律違反となってしまうのです。
自分の土地なのに・・・と言っても、仕方がありません・・・。

今回の敷地では、当然全ての関係をクリアしてからの造成工事と相成りました。
造成工事が終了後、地盤調査を始め、建物は来年の6月頃に竣工の予定と
なっております。

新しいお家の第一歩、進みだしました!

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by zengoro | 2018-12-18 17:23 | 現場レポート